車いすバスケットボールプレーヤー 宮島徹也(みやじまてつや)からのメッセージ

プロフィール

宮島徹也

車いすバスケットボールプレーヤー

車いすバスケチーム「富山県車椅子バスケットボールクラブ(富山県WBC)」及び日本代表チームで活躍中
【富山県WBC】
2006日本選抜選手権 優勝
2009日本選抜選手権 優勝(個人賞・MVP獲得・ベスト5選出)
2010日本選抜選手権 ベスト4
2011ミリオンカップ 個人賞・得点王
2014日本選抜選手権 優勝(得点王・MVP獲得)
2015日本選手権 個人賞・スリーポイント賞
【東海北陸選抜】
全日本ブロック選抜車椅子バスケットボールクラブ 6連覇(2005〜2010)
4年連続 個人賞獲得・オールスターファイブ選出(2007〜2010)
【国際大会】
2006国際親善車椅子バスケットボール大阪大会 3位
2006フェスピック競技大会 4位
2008北京パラリンピック 7位
2010アジアパラリンピック(中国・広州)優勝
2012ロンドンパラリンピック 9位
2014アジアパラリンピック(韓国・インチョン)準優勝
2014北九州チャンピオンズカップ国際車椅子バスケットボール大会 優勝

使用車いす

バスケ用:NSB-08
出身地での講演会 2017年1月18日
先日1月14日、私の出身地、富山県砺波(となみ)市での教育大会に参加し、そこで講演をさせていただきました。

講演の会場である砺波文化会館は1200人を収容できるとても大きなホールです。まさか自分がそのステージに立って講演をするとは夢にも思っておらず、パラリンピックよりも緊張気味で講演に臨みました。

砺波市の地域の方や、中学校の時にお世話になった先生方の前で、自身の体験などを話させていただきました。

2017年初の講演でしたが、無事に終えることができ良かったです。
がむしゃらにただひたすらバスケットに打ち込んでた自分より、大人っぽく成長した宮島徹也を見て頂くことが出来たと思います。

しかし、変わらないがむしゃらさも大切にし、また今年もバスケに取り組んでまいります。
宜しくお願いいたします。

あけましておめでとうございます 2017年1月10日
皆様、新年あけましておめでとうございます。富山県車椅子バスケットボールクラブ 宮島徹也です。

みなさんは、どのようなお正月を過ごされましたか?
ぼくは実家に帰り、兄の家族全員とたくさんだんらんし、ゆっくり過ごすことができました。

チームの練習は5日から始まりました。
ゆっくり休めた身体にまた鞭を打って、高い意識を持って頑張ります。
3月には愛知県のほうで選手権予選があります、チームとしては予選に向けてみんなで支え合い頑張っています。

今年はアンダー23の世界大会予選が開催されます。富山県車椅子バスケットボールクラブからも2名参加するので、是非応援してください。

思えば、僕もこのアンダー23の世界大会に出場したことで今の日本代表の合宿に呼んで頂けました。
その当時のがむしゃらさを今一度思い出し初心を大切にがんばっていこうとおもいます!

今年も応援宜しくお願い致します。

2017年に向けて 2016年12月20日
みなさんこんにちは。富山県車いすバスケの宮島です。

あの熱かったリオから三カ月が経ちました。
私の住んでいる石川県では、雪の日や寒い日が続いています。

この三カ月の間には、リオに出場したからこそ呼んでいただけるようなイベントに出席したり、地域の各小中学校で講演をさせていただいたり、東海北陸選抜の選手として北九州の大会に出場したり、といった活動を行っておりました。バスケットでもそれ以外でも多くの方と知り合い、様々なお話をきくことができた、中身の濃い三カ月でした。
コンビニエンスストアで買い物をしていると、「宮島選手ですよね?リオでの大会お疲れ様でした!」と声をかけてくださる方や、「これからも頑張ってください」と握手をしてくれた高校生もいました。

自分の身の回りの環境がまた変わったなと思うのと同時に、もっと頑張っていこうという気持ちが高まってきました。

今年ももうおわりですね。この一年があっという間に感じた方も、そうでなかった方も、来年に向けて準備し、新たな目標に向かって進んでいきましょう!

日本車椅子バスケットボール選手権大会 出場決定 2016年4月7日
こんにちは。
富山県車椅子バスケットボールクラブ宮島です。

4月に入り新年度ということで新しく挑戦したいことや、継続すべき目標をあらためて見つめる良い時期ですよね。

報告が遅くなりましたが、3月に行われた東海北陸地区の選手権予選で、富山チームは1位になり5月の『日本車椅子バスケットボール選手権大会』への出場権を獲得しました。
富山チーム創立以来、一度も勝てたことのないチームに勝ち、1位で通過できたことは本当にうれしく、数日間興奮しておりました。同時にチームの雰囲気も良い状態が続いています。多くの選手が、自信を持てたように感じています。

富山チームは選手の年齢層が広く、下は高校生から、1番の年長の方は60歳過ぎ(まさにスーパーレジェンド!)です。
富山チームの目標や、個人の目標などたくさん挑戦したいことがあります。大きな目標を達成させる為の小さな目標を作り、中途半端にならないようにひとつひとつをクリアしながら、しっかりと最終目標を達成出来るようにステップアップしていきます!

選手権大会で富山チームとして出場致しますので、お時間のある方は是非会場までお越しください。
よろしくお願いします。



【第44回日本車椅子バスケットボール選手権大会】情報はこちら
5月3日(火・祝)〜5月5日(木・祝)
会場:東京体育館
入場無料

中学校でのイベントに参加しました 2016年2月12日
こんにちは、宮島です。


2月8日の月曜日、愛知県北名古屋市立西春中学校で行われた、車いすバスケットボール体験イベントに参加しました。

当日は、中学校の体育館で約400人の生徒の皆様に、是友京介選手(清水M・S・T)、竹下幸子選手(ブリリアント・キャッツ)、そして私、宮島の3人で車いすバスケットボールの魅力を説明させていただきました。
車いすバスケのルールを知ってもらった後で、実際に中学生の皆様にバスケットボール用車いすに乗車していただき、ミニゲームを実施。竹下選手と私も助っ人としてゲームに参加し、大いに楽しみました。  

車いすバスケ体験の後のトークコーナーでは、是友選手、竹下選手と私から、今まで大変だったことや、苦難を乗り越えた喜びなどを、中学生の皆さまにお話しさせていただきました。
イベントの最後には、中学生の代表の生徒さんから、お礼の言葉と花束をいただき、私の方が感激してしまいました。


私が車いすバスケットボールに出会い、日本代表になるという夢と目標を意識したのは、まさに中学生のときでした。
このイベントが西春中学校の皆様にとって、夢を持つことや、苦難を乗り越える勇気のきっかけになれば、と思います。
西春中学校の皆様、有難うございました。


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